(昨年11月にスマートフォンに変えたので、こんな時間に更新できます。
今日の練習は、先週から取り組んでいる
“バック走からのランニング”と“坂下りのおんぶ走からのランニング”
です。
今、求めている感覚をつかむために取り入れていますが、「これかな?」と何となくつかんでいる選手もいれば
繰り返して行うことで、いつかはつかんでくれたらと思っています。
(感覚についての話は「大股歩行再考」をご参照ください。)
さて、そんな中、ひとりギコチナイ動きをする選手を見つけました。
どうも、極度に蟹股でなんか変。
そこで、「外旋を気にしてるやろ」と聞いてみると「はい」という答えでした。
やっぱり・・・
そこで部員全員に再度確認しました。
理想的な動きを求めるためには、
その動きをやろうとしてはだめ。
そうなるような体づくりが先。
そうするのではなく、そうなるようにしなければならない。
ということを言いました。
そして、
離地した脚は内旋して前方へ振り出され
内旋しながら振り出された脚は、外旋しながら接地する
ということも再度確認しました。
ダメ押しにビジュアルでも納得させようと、スマホに入っている娘の映像を使って説明。
親ばか全開
親ばか映像をご覧ください。
【『常歩』の陸上競技の最新記事】










ランニング中のバック回転のイメージ、その後、部員さんの間でいかがですか。練習中に、バック回転を分かった何人かの生徒さんが、リーダーになって、グループ講習会をやってみるのもいいですね。生徒さん同士で教え合うチームになると、伸び率が上がります。
先生が与える影響も大きいですが、実は、先輩が後輩に与える毎日の影響、同級生同士で受け合う影響、後輩から受ける刺激、など、生徒同士で与え合う影響は数層倍大きいと思います。
微妙な感覚をつかむ練習になってくると、現場での生徒同士の対話や無意識の盗みあいが不可欠になってきます。
分からないと思っていた生徒さんが、ある日、あれ?っとつかむ感覚。こういうことが毎日一人の生徒さんでも起きているものです。チームの新陳代謝ですね。
今つかんでいる生徒さんが旬です。伸びています。そういう生徒が今のチームを引っ張るリーダーです。
あれからメニューに多用し、感覚を養うことに専念しています。
ところが、生徒同士で話をし合うという場面はつくれていません。
一度、逆回転イメージ以外でも、いろいろ教えあい、ともに成長するようなこともさせてみます。
やっぱり常歩は「あれっ?」というのがいいですね。
ところが、最近インフルエンザが猛威をふるい、陸上もたくさんダウン。
はやくみんなで練習できる日が来てほしいです。