1998/07/30
昨日(29日)は、迷路の街ヴェネチアを探検するのに、駅前の宿からサン・マルコ広場まで徒歩で行きました。
一本道でわかりやすい大通りを歩いて行ったのですが、結構な距離で、朝から散歩もキツイので、駅前から水上乗り合いバスであるヴァポレットに乗ってサン・マルコ広場を目指しました。
ヴァポレットから (Photo (c) 桜坊主)
サン・マルコ広場に到着後、早速朝食を取ることに。
サン・マルコ広場 (Photo (c) 桜坊主)
広場付近の路地にあるBARでいつもの朝食(クロワッサンとカプチーノ)を取りました。
ここイタリアに来てから、定番の朝食です。
サン・マルコ広場のサン・マルコ寺院前には鐘楼という巨大な塔が建っています。
ヴェネチアの街全体を見渡すことができそうなので、上ってみると(8000L 1998年当時 イタリア100リラ=8.28円)、ヴェネチアの街も一望でき、海側を見ると、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島がみえました。
(ヴェネチアに来る人は到着後すぐに登ることをオススメしたいです。)
それにしても、なんと言うすばらしい眺め!!
感動しまくりでした。
鐘楼から降りると、次は広場横から大きな船に乗り、リド島を目指しました。
『ベニスに死す』という映画の舞台となったリド島。
さすが舞台となっただけあって、そこはリゾートの雰囲気がプンプンします。
何よりもビーチがよかったです。
リド島は細長い島なのですが、島を縦断(横断?)するには、そんな辛いものではありませんでした。
船を下りて、まっすぐ道を歩いていけば5分で海にぶつかります。
そこがなんとアドリア海。感激でした。
さすが、フランスのリヴィエラ、アメリカのマイアミ、ハワイのワイキキと並ぶ国際的なリゾートです。
抜群のロケーションなので、海へ飛び込みたい衝動に駆らましたが、この旅に海パンを持ってこなかったことをただただ後悔し、海を眺めるだけで帰ってきました。
リド島のビーチから望むアドリア海 (Photo (c) 桜坊主)
リド島からヴァポレットで再びヴェネチアへ。
サン・マルコ広場から2つ手前の船着場で船から降り、海岸沿いにブラブラ歩くことにしました。
このコースもなかなかのオススメ。
海岸から眺めるサン・ジョルジョ・マッジョーレ島もよかったです。
リアルト橋 (Photo (c) 桜坊主)
昼食はピザ(2500L)とリンゴ(1300L)を買って宿に戻り、昨日買っておいたワインで済ませました。
このスタイルもここイタリアへ来て定着しつつありました。
私もただの酒飲みのおっさん化しているようです。
昼食後、シャワーを浴び、昼寝。
まさにおっさんです。
目が覚めると、そろそろ夕食の時間。
といっても、まだ少し時間があったので、昨日見つけた『夕日が見れるベスト・スポット』へ出かけることにしました。
私にとっては、このスポットはヴェネチアで一番のお気に入りの場所になりました。
昨日に引き続き、すばらしいサンセットが見れ、感激!

私のヴェネチアのオススメ夕日スポット (Photo (c) 桜坊主)
【夕日スポット】
サンタ・ルチア駅を出て、左へ進みます。
そのまままっすぐ道なりに進むと、一つ目の運河にぶち当たり、
それが“Canale di Cannaregio”です。
運河を跨ぐ橋を渡るとすぐ左へ曲がりましょう。
運河沿いにブラブラ歩くと行き止まりになります。
まさに、そこがこの写真を撮ったベスト・スポットです!
絶対オススメ!
夕食も昨日に引き続き同じ店へ。
なんか、日本語が恋しくなってきた時期なのかもしれません。
店員との会話が楽しかったです。
店の名前をメモしてくればよかったと後悔。。。
■29日 ヴェネチア料理(17500L)
イカ墨のスパゲッティ、タラと?(たまごみたいなもの)
季節の野菜(にんじん・ほうれん草・いんげん・グリーンピース)
■30日 ツーリスト・メニュー(14500L)
ボンゴレ・スパゲッティ(トマトソース)
ひらめグリル焼き、サラダ
こうして、ヴェネチアの最後の夜が終わりました。
【次回に続く】
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