2007年11月08日

タイソン・ゲイの走りから学ぶ

先月、久しぶりに購入した月刊陸上競技、陸上競技マガジンの2冊の専門雑誌。
やはりいつも通り、目を通さず机の上に置きっぱなし状態が続いていました。


“今月こそ隅から隅まで読みつくすぞ!”と思っていたのですが。


今日、その陸上競技マガジンを少し読みました。
朝原宣治選手が解説する『これがタイソン・ゲイの走りだ!』です。

朝原選手の解説もさることながら、ゲイ選手の走るフォームの連続写真はいろいろ勉強になりました。?O?b?h?i???????????j


まずはスタート

朝原選手が解説するように、少し腰の位置が高い姿勢ですが、前脚の見事な『膝の抜き』は、さすが!と思わされる写真だと思います。
真横からの写真でない点が残念ですが、大変参考になる写真でした。


そして、加速する際の軸の移動にも注目してみました。
朝原選手は、スタート写真41〜43を次のように解説しています。


キック脚(接地脚、右脚)が地面を離れる前から重心が次のキック脚(左脚)に
移動し始め、接地するときには完全に接地脚に全体重がかかる、というサイクルを
絶妙なタイミングで行っています。



連続写真をみると、まさに


 遊脚に軸


の典型的な写真が確認できます。


もうひとつ気になった写真が、連続写真の一枚ではないのですが、中間疾走のページにあるクリアな写真です。ゲイ選手他2人が写っている写真なのですが、この写真が、グッと目に飛び込んできました。


3選手すべてが見事なまでに外旋接地なのです。
特にゲイ選手の右横のイギリス人選手は、膝とつま先の向く方向を見ると、教科書に載せてもいいほど見事な接地です。

おまけに遊脚側の骨盤の動きも、イメージ通りの動きが感じ取れます。


朝原選手が最後に解説していますが、私も脚が後ろに流れ気味だと思いました。
しかし、流れている脚がキッチリ前へ絶妙なタイミングでスイングされているからこそ、問題ではなくゲイ選手の走りが実現できるのだと
思います。

この“脚が後ろに流れる動き”を高校生がやれば、

 遅いターンオーバー

になるでしょう。
気をつけたい動きです。


久しぶりに陸上競技専門の雑誌を読みましたが、ホント勉強になりました。
これからも買えば必ず読もうと反省しました。?????[???i???j











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posted by 桜坊主 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 『常歩』の陸上競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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