2008年04月18日

『常歩』でスタートした陸上競技の授業

今日から2年生女子の体育授業・陸上競技がスタートしました。

実は体育授業で陸上競技を教えるのは、教師暦16年目にして初めて。
(体育科の生徒相手に専門授業は教えたことはあります)

意外と専門種目を教えることって少ないものなんです。



今日の授業は16人の女の子が相手。
普通科の生徒ですから、もちろん陸上競技などには興味なし、の女の子たちです。

どうやって面白い授業を展開するか。
ここ数日、ずっと思案していました。


で、行き着いた結論は、


  二軸動作『常歩』を授業でやってみよう


ということ。


ところが今日はあいにくの雨。?J
室内の狭いスペースで授業をしなければならなくなりました。?o?b?h?i???????????j


仕方ないので、一番初めに 腰割り を教えてみました。


骨盤を立てることを椅子に座った状態で教え、そこで押し相撲。

骨盤を立てた人と、骨盤を寝かせた人とで押し合わせ、骨盤を立てた人の方が力が出ることを実体験させました。


生徒は『こんなにちゃうのぉ〜』と大喜び。?O?b?h?i???????????j

つかみはOKでした。???? ???? ????



その次にやったのが、二軸歩行

何も指示せず歩かせると、股関節幅よりも狭い横幅で歩行する生徒が大半で、予想したとおり、内旋ぎみで足先が内を向いている生徒が多くいました。

そこで、“モデルの真似をして歩こう!”と指示すると、より幅が狭くなり一直線歩行になったのです。


私は、自然な歩行とは二直線歩行に近い歩き方で、疲れない歩き方であること。
赤ちゃんや高齢者の歩行を説明しながら、これからやろうとする歩行を説明しました。


すると、ますます生徒の目は輝きます。???????i?{???j

私も調子に乗ってきて、ラダーを引っ張りだしてきました。?O?b?h?i???????????j

ラダーの片側のラインが身体の中心にくるよう歩かせました。
予想通り横幅は狭く、歩きにくそうです。


そこで、腰割り10回をさせ、再度歩かせ、それを2セット連続で行ってみました。


すると、歩いている生徒から、


  『楽に歩けるなぁ〜』

  『幅が広くなってるぅ〜』



と言う声が聞こえ始めました。シメシメ・・・



どんどん集中力が高まり、私の話に聞き入る生徒たち。

こっちも益々調子に乗って『常歩』を語っていました。???n?[?g



次に教えたのが 股関節の外旋 です。


『外旋すると力がすごい出るんやで!』


と前置きし、股関節と肩関節を外旋させた人と、股関節も肩関節も内旋させた人とで再び押し相撲させました。

結果は、もちろん外旋させた人の勝ち。


2人組みで入れ替えてやらせると、


  『すごぉ〜い!』
  
  『外旋の方がめちゃ強い!』



などとギャーギャー言いながらやっている生徒が大半でした。


  人の体ってすごいやろ!


と自慢げに言う私。


  だからこの授業では腰割りをどんどんやるでぇ〜


と前振りして授業を終えました。

50分があっという間。楽しい(私が?)授業でした。











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posted by 桜坊主 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 『常歩』の陸上競技
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