
いつものように跳躍審判員として働いていたわけですが、昨日は棒高跳の審判ではなく、走幅跳の審判員として働いていました。
計測員が記録を図ったものをパソコンに入力。
そのデータが、記録の処理や電光掲示板に使われたりするんです。
大忙しなりにも、いい場所で一流選手の跳躍を見ることができました。
その中でも良かったのが、女子走幅跳。
北京五輪でもメダルが期待される池田久美子選手の跳躍を間近で見ることができました。
さすが池田選手。
“常歩”的な観点からみると、遊脚でグイグイ引っ張った躍動感が溢れる助走が印象的でした。
テレビで見る動きと生とでは違って見えたほどです。
面白かったのは、踏切4歩手前のポイント。
丁度私はそのポイントの横で記録を入力していましたので、6本の跳躍すべてをそのポイントの真横で見ていました。
6本中数回ファールがあったのですが、そのすべてがポイントから10cm前を踏んだ跳躍でした。
踏み切る前に、有効か無効(ファール)かの判断ができたほどです。
池田選手の助走は、その4歩手前を大切しています。
ピッタリ合えば、キッチリ踏切板。
合わなければファール。
はっきりしていました。
特に昨日は風が回っており、追い風で強風の時はキッチリファールでした。
それにしても、オリンピックを目指す選手の跳躍を間近で見れてラッキーでした。
特に7mを跳ぼうとする選手ですから、いい勉強になりました。
本校の幅跳陣に活かせるよう頑張ります。
審判が終わったとき丁度、100mでした。
スタート地点すぐ横から観戦していたのですが、末續慎吾選手のレース前のオーラはもの凄いものがありました。
それにしても100mのトップ選手は、みんな足首が細い!
しかもふくらはぎもそんなに太くない。
末續選手の太ももなんかはスジがビシーーーっと入っていて、素晴らしい脚でした。
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