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昨日、生後10ヶ月の息子の“ハイハイ”を見ていて、先日お伺いした中尾さんとのやり取りを思い出しました。
それは、水泳のクロールの話です。
確かかなり前にも、このブログで紹介したことですが、クロールの泳ぎは
這う泳ぎ
だということを、日本体育大学の藤森先生、中央大学の高橋先生にお聞きしました。
クロールを、二軸動作的に泳ごうとすると、
@右腕を胸鎖関節から使う感覚で、右軸(右肩甲骨から右股関節を結ぶ線)の
直線上に伸ばしていき、身体(重心)を右軸へ乗せていきます。
A次に同じように、左腕を左軸(左肩甲骨から左股関節を結ぶ線)の直線上に
伸ばしながら、身体を左軸へ乗せていくことで、無駄な水の抵抗を受けること
なく、スムーズな泳ぎができます。
その動きは、身体の中心に軸を感じてローリングする中心軸的なクロールではなく、
まさに、
水面を這う泳ぎ
になるということです。これが本来のクロール(這う)なんですね。
(『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』図1-30.31参照)
昨日の息子の“ハイハイ”は、まさに“這い這い”。
右軸、左軸をうまく使った『左右に軸を移しながらの“這い這い”』でした。
実は、中尾さんにも「クロールとは『這う泳ぎ』ですよ」って先日話したところだったのです。
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